エニカ(ENICAR WATCH CO)1854年に時計製造業を営んでいたラシーヌ家(Racine)に端を発しており、アリスト・ラシーヌ(Ariste Racine)が1914年に姓を逆さに綴ったブランド「ENICAR」を創業。懐中時計の視認性や精度の高さから鉄道員に愛されたとのこと。クロノグラフ懐中時計も製造していたが、腕時計においてもクロノグラフモデルが人気を博していた。エニカの時計は軍でも採用されていたが、エベレストやヒマラヤ登頂に成功した登山家が着用していたモデルがエニカのクロノメーターであったことから称賛される。その他ダイバーズやモータースポーツなどで使用されるスポーツモデルでも有名なスイスの老舗時計メーカー。モダンなエニカの懐中時計です。スタイリッシュでアラビア数字がモダンなシルバーのアプライドインデックスが印象的なモデルです。以前に『ENICAR 17石 A.R 202 アプライドインデックス 懐中時計』でお話しさせて頂きましたネーミングの面白いスイスの老舗時計メーカー。ENICAR(エニカ)という名称は、創業者のAriste Racine(アリスト・ラシーヌ)の姓を逆さにしたもの。ラシーヌ家は、スイスの時計製造業だったそうで、創業者のアリスト・ラシーヌも時計師であったのかもしれませんね。そんな時計メーカーの懐中時計となります。この金属文字盤は、放射線状に光を放つ美しい文字盤で、シルバー色とスタイリッシュなアラビア数字があしらわれたアプライドインデックスとなっております。10時位置に一部凸があります。時針分針秒針も直線的で全体的なモダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出しております。こちらのムーブメントは大変有名な16石のユニタスムーブメントではありますが、インカブロックの耐震装置が付いていないものとなります。ユニタスムーブメントは、手巻きの機械として数多くの時計メーカーで採用されており、あのパネライでも搭載されていたものです。このムーブメントにもテンプ下部の地板に「ユニタスロゴ」「285 497」の刻印が施されてあります。JPS仕上げムーブメント修理(不具合箇所の修理)オーバーホールケース洗浄仕上げムーブメント洗浄仕上げ文字盤洗浄仕上げ時針分針洗浄仕上げetc.の作業を行いました。ケースは腐食などはなくステイブライトのような感じですが詳細は不明です。使用に伴う小傷などが裏蓋にありますが輝きもあり綺麗な状態です。以前にご紹介した『ENICAR 17石 A.R 202 アプライドインデックス 懐中時計』のケースは大きめの48mmでしたが、45mmと少し小さめとなります。風防はドーム型のプレスチック風防で、こちらも腕時計時代の時計ならではの仕様。研磨を施し透明感を出してありますので綺麗な状態です。ユニタス搭載のモデル、文字盤も針も大変綺麗な時計に仕上がっております。ので、安心してご使用いただけます。特徴的なロゴが醸し出している近未来感ある雰囲気を持ったスタイリッシュな懐中時計です。現在も存在している時計メーカー、普段使いをするならおすすめの逸品です。▶︎『ENICAR 17石 A.R 202 アプライドインデックス 懐中時計』はこちらENICAR 16石 ユニタス シルバーインデックス 懐中時計横幅:44.9mm縦幅:50.5mm(リューズまで)/58.3mm(環まで)厚み:10.5mm重さ:49.65g価格 21,900円(保証付) SOLD OUT販売しておりますので、お気軽のご連絡いただけますと幸いです。コレクションいいかがでしょうか。▶︎「ELGIN De Luxe 1951 10金張り モダン懐中時計 値札箱付」はこちら懐中時計のオーバーホールや修理のことならJPSへご相談ください。